Creation上製本によるコトづくり

上製本は、まだ何にでもなれる。
上製本×さまざまな生地の掛け合わせから、
「モノづくり」の枠を超え、「コトづくり」へ

「コトづくり」のきっかけ

出版不況や後継者不足などの問題で、都内でも廃業する製本所も多く、同業者はかなり少なくなってきました。新規参入はほぼゼロで、国内で上製本を手掛けられる会社は数えることができる程度になってしまいました。

そんな中、社会は大量生産・大量消費・大量廃棄から、循環型経済を目指す新しい経済モデルを指標としている今、これまで「受注産業」に留まっていた製本所は、「必要なものを必要なだけ」作ることには大きなポテンシャルがあると考えたのです。

また、ご依頼をいただいて応える「受注産業」だけに留まらず、私たちからお客様に新しいものご提案できる体制を整え、2つの方向から上製本の価値や魅力を高め、人々が上製本と出会う新たな機会をつくりたいと考えました。

画像:出版不況や後継者不足などの問題で、都内でも廃業する製本所も多く、同業者はかなり少なくなってきました。新規参入はほぼゼロで、国内で上製本を手掛けられる会社は数えることができる程度になってしまいました。
そんな中、社会は大量生産・大量消費・大量廃棄から、循環型経済を目指す新しい経済モデルを指標としている今、これまで「受注産業」に留まっていた製本所は、「必要なものを必要なだけ」作ることには大きなポテンシャルがあると考えたのです。
また、ご依頼をいただいて応える「受注産業」だけに留まらず、私たちからお客様に新しいものご提案できる体制を整え、2つの方向から上製本の価値や魅力を高め、人々が上製本と出会う新たな機会をつくりたいと考えました。

新しい「モノづくり」

上製本の魅力をもっと知ってほしいという想いから、新商品の開発に取り組んでいた時。とある裏生地屋さんと巡り会い、34色のカラフルな生地見本帳を見た瞬間にイメージが浮かんだのです。

これまで上製本の表紙に使われてきた生地は、黒・紺・えんじなどの落ち着いた色がほとんどでしたが、「もっと艶やかで、素敵な生地はないか」と探していた時に出会ったのが高級バックの裏地などに使われている裏生地でした。これらの生地を使うことで、今までにない艶やかなテキスタイルノートブックが完成し、ファクトリーブランド「HONcept」として展開していくことになりました。

HONceptは、私たちが目指すもの(私たちからお客様に新しいものご提案できる体制)を体現化した最初の商品です。
ご依頼をいただいて応える「受注産業」の枠を飛び越え、顧客向け(toC)の製品となったHONceptは、上製本技術と上質な国産生地の彩豊かなカラーバリエーションをそろえ、抜群の触り心地を感じながら、生地の表情も楽しめるものとなりました。

これまで上製本には扱われたことのなかった生地での製本を最大限に活かすためには、業界慣習にとらわれない発想による製品デザインおよびターゲティングが必要だと感じ、「コラボレーションの重要性」に気づきました。

画像:上製本の魅力をもっと知ってほしいという想いから、新商品の開発に取り組んでいた時。とある裏生地屋さんと巡り会い、34色のカラフルな生地見本帳を見た瞬間にイメージが浮かんだのです。
これまで上製本の表紙に使われてきた生地は、黒・紺・えんじなどの落ち着いた色がほとんどでしたが、「もっと艶やかで、素敵な生地はないか」と探していた時に出会ったのが高級バックの裏地などに使われている裏生地でした。これらの生地を使うことで、今までにない艶やかなテキスタイルノートブックが完成し、ファクトリーブランド「HONcept」として展開していくことになりました。
HONceptは、私たちが目指すもの(私たちからお客様に新しいものご提案できる体制)を体現化した最初の商品です。ご依頼をいただいて応える「受注産業」の枠を飛び越え、顧客向け(toC)の製品となったHONceptは、上製本技術と上質な国産生地の彩豊かなカラーバリエーションをそろえ、抜群の触り心地を感じながら、生地の表情も楽しめるものとなりました。
これまで上製本には扱われたことのなかった生地での製本を最大限に活かすためには、業界慣習にとらわれない発想による製品デザインおよびターゲティングが必要だと感じ、「コラボレーションの重要性」に気づきました。

「モノづくり」から「コトづくりへ」

「コラボレーションの重要性」に気づいた私たちのもとに、思いがけない出会いからコラボレーション商品開発をする機会に恵まれました。使用する生地の選定から、表紙に掛ける帯までこだわり抜いた美しいノートを生み出しました。

ノートを生み出す過程で、アパレル生地を使用する上製本では、表紙一面に生地なるので生地自体の特性が可視化され、お洋服に使用した場合とは異なる新たな魅力の発見がありました。見え方や触り心地が変わり、上製本とアパレル生地の組み合わせは無限大です。

コラボレーション実績はこちら

さまざまな企業様とコラボレーションを重ねるごとに、「商品を直接売ることでなく、体験を売ることで新たな可能性が生まれる」ということに気づいたのです。

例えば、カラフルな生地の洋服は着るのに勇気がいることが多いです。ですが、ノートとしてなら持って楽しみたい!と、ご購入いただくことがあります。
手にとった時に幸せになったり、気持ちが上がったり、誰かとつながったり。
カタチなのか色なのか、本にしてもノートにしても、ご購入いただくことがゴールではなく、商品を手に取った人が体験したり心に触れるコトへ目を向け、「モノづくり」から、モノの先にある「コトづくり」を目指します。

私たちは、ここから更なる「コトづくり」をさまざまな企業様と共に作り上げたいと考えています。各企業様の生地の個性を引き立てるご提案をいたしますので、是非お気軽にご相談ください。

画像:「コラボレーションの重要性」に気づいた私たちのもとに、思いがけない出会いからコラボレーション商品開発をする機会に恵まれました。使用する生地の選定から、表紙に掛ける帯までこだわり抜いた美しいノートを生み出しました。
ノートを生み出す過程で、アパレル生地を使用する上製本では、表紙一面に生地なるので生地自体の特性が可視化され、お洋服に使用した場合とは異なる新たな魅力の発見がありました。見え方や触り心地が変わり、上製本とアパレル生地の組み合わせは無限大です。
コラボレーション実績はこちら
さまざまな企業様とコラボレーションを重ねるごとに、「商品を直接売ることでなく、体験を売ることで新たな可能性が生まれる」ということに気づいたのです。
例えば、カラフルな生地の洋服は着るのに勇気がいることが多いです。ですが、ノートとしてなら持って楽しみたい!と、ご購入いただくことがあります。手にとった時に幸せになったり、気持ちが上がったり、誰かとつながったり。カタチなのか色なのか、本にしてもノートにしても、ご購入いただくことがゴールではなく、商品を手に取った人が体験したり心に触れるコトへ目を向け、「モノづくり」から、モノの先にある「コトづくり」を目指します。
私たちは、ここから更なる「コトづくり」をさまざまな企業様と共に作り上げたいと考えています。各企業様の生地の個性を引き立てるご提案をいたしますので、是非お気軽にご相談ください。

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